2010年08月02日
無茶
どうもこんにちは。
人間は無茶をします。
例えば、物が壊れる時、それは寿命なのか無茶な使い方による破壊なのか・・・。
仮にそれが破壊だったとしましょう。
本人はその壊したという事実をどう受け止めるのでしょう・・・。
無茶したという己の未熟さを悔やむか、物のせいにするのか、難しいところです・・・。
“超ド級巨大魚をかけた!
そりゃ焦ります・・・。早く寄せなければ!
竿立てます、さらに立てます・・・。折れた・・・。ばれた・・・。“
さて、貴方なら?
あの場面で竿の限界を考えず、無茶してあそこまで立ててしまったことを悔みますか・・・?
それとも、こんなんで折れるなと竿を叩きつけますか・・・?
・・・。
私は笑ってごまかします・・・。
なんのこっちゃ。
さてさて、以前紹介しましたハンドルですが、試験的にあえて無茶をしてみたいと思います。
まず最初の相手はお馴染みの雷魚。
この釣で無茶をして耐えられれば身近な魚相手ではまず問題ないでしょう。

【無茶その①:ゴリ巻】
私は掛けた相手がどんなにでかかろうと走られようとドラグズルズルになろうと
ラインテンションを保つためにフルパワーでハンドルを回し続けることは、
魚を確実に捕る為の基本テクニックだと真顔で思っているわけです。
きっと回せなくても回そうとし続けます・・・。
しかし、それによるリールへの負荷、特にハンドルへのそれは相当なもののようでこれまでに何度かぶっ壊しております・・・。
ABUに着ける見た目重視のほぼ飾りのような華奢なハンドルがもげるのは良いとしても、
国産高級リール純正ハンドルがあっけなく逝くのはいかがなものかと思う今日この頃・・・。
さてさて、この宮城産ハンドルはいかに!!??
時は梅雨明け直後の猛暑日・・・場所は実家近くの菱池・・・。
なんだか菱が強風に流されて偏ってます・・・。
準備運動を兼ねていきなりフルキャスト~。
まぁこの暑さですから魚もやる気ありません・・・日陰狙いましょう。
それでもやっぱり日陰までフルキャスト~。
・・・。
バシュッ!
ほらでた!
ハンドル強度試験開始でございます!
フッキング(無茶その②)後、竿は絶対に動かしません。
ぐっと胸に寄せたままリリーングだけでゴリゴリと寄せます寄せます・・・。
無茶されているリールが悲鳴を上げます・・・。
絡みつく菱がやたら重いですが決して竿は使わずに一生懸命ひたすら巻きます。(正確には竿は曲がっているので復元力は使ってますが・・・)
この状況をイメージしやすいように、声で表現するならば、「おーえす、おーえす」です。
・・・。
おーえす、おーえす・・・。
こんな必死にハンドル回す自分の姿を脳内でよそから見て吹き出しそうになりながらも、
やっと足元まで寄せることができました!!!
捕獲!!

さて、ハンドルは?ノブは?無事?
・・・。
全く問題なし。
ぶっ壊れるハンドルってノブを握る手にハンドル本体や軸のヤバいたわみやがたつきなどを感じさせるのですが、
そんなのは微塵たりともありませんでした。
本来、金属には弾性があり、材料に見合った変形は許容されるのでしょうが、
私のゴリ巻試験ではその変形すら感じることができず、
このハンドルの弾性域ギリギリな負荷なんてリーリングではかけることができないといった感想です。
すごいですぞ宮城産!
【無茶その②:ノブフッキング】
実は無茶その①と同時にもう一つ試験を行っております。
この日は3回のフッキングをかましておりますが(すべて捕ったとは限りません・・・)、
遠くのポイントばかりを狙っていたせいか魚まで40m位の距離があります。

この距離で出た魚にこんなブッとい針をブッさすにはそれなりのパワフル&テクニカルなフッキングが必要なわけですが・・・。
通常、この状況下におけるフッキングは適度にスラッグをとり片手をフォアグリップに添えビシィィっ!!
っと決めるのですが、ちょいと無茶してみましょう・・・。
・・・。
ボフッ!
出ましたっ!
いきなり試験です。
ルアーを持ち込んだのを確認しつつフッキング体制に入りますが、
その際、まるでシモの竿を握るかのごとく力強くノブをホールドです!
そしてそのまま仰け反る様なエグイ渾身のフッキング!!
そうです。フッキングの力をモロにハンドルへかけてやりました・・・。
どうだ参ったかぁ??!!
・・・。
さて、ハンドルは?ノブは?
・・・。

異常なし・・・。
ハンドル本体の変形なし、ノブの回転もすこぶる順調・・・。ムムムなのである。
少し古いですがウィップラッシュのスネークバイトハンドル以来の安心感・・・。
たいていのハンドルはこのフッキングでノブがもげるかひん曲がるかします・・・。
しかし、この宮城産ときたらそんな不安はどこへやら。
この強さをわかりやすく表現すると、ノブだけ持って竿振り回しても問題なしといった感じです。
このいかつさ、伊達じゃぁありませんでした。(宮城だけに・・・)
【試験を終えて】
と、まぁ簡単ではありましたが、素人が行う無茶な試験の感想を生意気にも述べさせてもらいました。
今のところ私的には強度的な不満は一切ありません。
といってもまだまだ試験始めたばかりですので何とも言えませんけどね・・・。
現在もちょくちょく素人ながらの試験は続行中です。気付いた点ありましたらまた記事にさせていただきます。
いや、同じハンドルに対して関西でも試験が行われていますので、そちらの方が参考になりそうです。
まぁあれです。ハンドルに求めることなんて十人十色、強度を求めるもよし、見た目や雰囲気を重視するもよし、
釣によって人によってそんなのいくらでもありますから、試験なんて大げさなこと言っておりますが、
今回の記事なんて私の自己満足でしかないですは・・・。
ただこれだけは言えます、素人ながらこんなハンドルを作れちゃうカブ氏、宮城一イカした金属職人ですぜ!
ちょいと褒め称え過ぎましたでしょうか・・・?

※注意事項
ここで述べた無茶ですが、真似されることは自由ですが自己の責任において行ってくださいね。
「ハンドルが壊れたじゃないか!」とクレーム付けられても私は一切対応できませんので・・・。
また、覚悟はしていたことですが、この日の試験だけでギアのゴリゴリ感が確実に3倍はUPしました。
無茶なリーリングの影響はハンドルだけでなくリール全体に至ることを念頭によろしくお願いいたします。
人間は無茶をします。
例えば、物が壊れる時、それは寿命なのか無茶な使い方による破壊なのか・・・。
仮にそれが破壊だったとしましょう。
本人はその壊したという事実をどう受け止めるのでしょう・・・。
無茶したという己の未熟さを悔やむか、物のせいにするのか、難しいところです・・・。
“超ド級巨大魚をかけた!
そりゃ焦ります・・・。早く寄せなければ!
竿立てます、さらに立てます・・・。折れた・・・。ばれた・・・。“
さて、貴方なら?
あの場面で竿の限界を考えず、無茶してあそこまで立ててしまったことを悔みますか・・・?
それとも、こんなんで折れるなと竿を叩きつけますか・・・?
・・・。
私は笑ってごまかします・・・。
なんのこっちゃ。
さてさて、以前紹介しましたハンドルですが、試験的にあえて無茶をしてみたいと思います。
まず最初の相手はお馴染みの雷魚。
この釣で無茶をして耐えられれば身近な魚相手ではまず問題ないでしょう。
【無茶その①:ゴリ巻】
私は掛けた相手がどんなにでかかろうと走られようとドラグズルズルになろうと
ラインテンションを保つためにフルパワーでハンドルを回し続けることは、
魚を確実に捕る為の基本テクニックだと真顔で思っているわけです。
きっと回せなくても回そうとし続けます・・・。
しかし、それによるリールへの負荷、特にハンドルへのそれは相当なもののようでこれまでに何度かぶっ壊しております・・・。
ABUに着ける見た目重視のほぼ飾りのような華奢なハンドルがもげるのは良いとしても、
国産高級リール純正ハンドルがあっけなく逝くのはいかがなものかと思う今日この頃・・・。
さてさて、この宮城産ハンドルはいかに!!??
時は梅雨明け直後の猛暑日・・・場所は実家近くの菱池・・・。
なんだか菱が強風に流されて偏ってます・・・。
準備運動を兼ねていきなりフルキャスト~。
まぁこの暑さですから魚もやる気ありません・・・日陰狙いましょう。
それでもやっぱり日陰までフルキャスト~。
・・・。
バシュッ!
ほらでた!
ハンドル強度試験開始でございます!
フッキング(無茶その②)後、竿は絶対に動かしません。
ぐっと胸に寄せたままリリーングだけでゴリゴリと寄せます寄せます・・・。
無茶されているリールが悲鳴を上げます・・・。
絡みつく菱がやたら重いですが決して竿は使わずに一生懸命ひたすら巻きます。(正確には竿は曲がっているので復元力は使ってますが・・・)
この状況をイメージしやすいように、声で表現するならば、「おーえす、おーえす」です。
・・・。
おーえす、おーえす・・・。
こんな必死にハンドル回す自分の姿を脳内でよそから見て吹き出しそうになりながらも、
やっと足元まで寄せることができました!!!
捕獲!!
さて、ハンドルは?ノブは?無事?
・・・。
全く問題なし。
ぶっ壊れるハンドルってノブを握る手にハンドル本体や軸のヤバいたわみやがたつきなどを感じさせるのですが、
そんなのは微塵たりともありませんでした。
本来、金属には弾性があり、材料に見合った変形は許容されるのでしょうが、
私のゴリ巻試験ではその変形すら感じることができず、
このハンドルの弾性域ギリギリな負荷なんてリーリングではかけることができないといった感想です。
すごいですぞ宮城産!
【無茶その②:ノブフッキング】
実は無茶その①と同時にもう一つ試験を行っております。
この日は3回のフッキングをかましておりますが(すべて捕ったとは限りません・・・)、
遠くのポイントばかりを狙っていたせいか魚まで40m位の距離があります。
この距離で出た魚にこんなブッとい針をブッさすにはそれなりのパワフル&テクニカルなフッキングが必要なわけですが・・・。
通常、この状況下におけるフッキングは適度にスラッグをとり片手をフォアグリップに添えビシィィっ!!
っと決めるのですが、ちょいと無茶してみましょう・・・。
・・・。
ボフッ!
出ましたっ!
いきなり試験です。
ルアーを持ち込んだのを確認しつつフッキング体制に入りますが、
その際、まるでシモの竿を握るかのごとく力強くノブをホールドです!
そしてそのまま仰け反る様なエグイ渾身のフッキング!!
そうです。フッキングの力をモロにハンドルへかけてやりました・・・。
どうだ参ったかぁ??!!
・・・。
さて、ハンドルは?ノブは?
・・・。
異常なし・・・。
ハンドル本体の変形なし、ノブの回転もすこぶる順調・・・。ムムムなのである。
少し古いですがウィップラッシュのスネークバイトハンドル以来の安心感・・・。
たいていのハンドルはこのフッキングでノブがもげるかひん曲がるかします・・・。
しかし、この宮城産ときたらそんな不安はどこへやら。
この強さをわかりやすく表現すると、ノブだけ持って竿振り回しても問題なしといった感じです。
このいかつさ、伊達じゃぁありませんでした。(宮城だけに・・・)
【試験を終えて】
と、まぁ簡単ではありましたが、素人が行う無茶な試験の感想を生意気にも述べさせてもらいました。
今のところ私的には強度的な不満は一切ありません。
といってもまだまだ試験始めたばかりですので何とも言えませんけどね・・・。
現在もちょくちょく素人ながらの試験は続行中です。気付いた点ありましたらまた記事にさせていただきます。
いや、同じハンドルに対して関西でも試験が行われていますので、そちらの方が参考になりそうです。
まぁあれです。ハンドルに求めることなんて十人十色、強度を求めるもよし、見た目や雰囲気を重視するもよし、
釣によって人によってそんなのいくらでもありますから、試験なんて大げさなこと言っておりますが、
今回の記事なんて私の自己満足でしかないですは・・・。
ただこれだけは言えます、素人ながらこんなハンドルを作れちゃうカブ氏、宮城一イカした金属職人ですぜ!
ちょいと褒め称え過ぎましたでしょうか・・・?
※注意事項
ここで述べた無茶ですが、真似されることは自由ですが自己の責任において行ってくださいね。
「ハンドルが壊れたじゃないか!」とクレーム付けられても私は一切対応できませんので・・・。
また、覚悟はしていたことですが、この日の試験だけでギアのゴリゴリ感が確実に3倍はUPしました。
無茶なリーリングの影響はハンドルだけでなくリール全体に至ることを念頭によろしくお願いいたします。
Posted by ライポウ at 07:45│Comments(14)
│リール
この記事へのコメント
お邪魔します。
夏の自由研究ご苦労様です。
ライポウ氏は無茶しますね(笑)
当方まで記事を読んでて「宮城産ハンドル」にひかれちゃってます。
夏の自由研究ご苦労様です。
ライポウ氏は無茶しますね(笑)
当方まで記事を読んでて「宮城産ハンドル」にひかれちゃってます。
Posted by 近江の小次郎 at 2010年08月02日 11:01
どもも小次郎さん
私の無茶なんてこの程度に過ぎません・・・。
J氏が無理やりひん曲げたりしているようですので、そちらを楽しみにしております。
でもでも宮城さん、若干重いですが非常に安心感がありますよ。
私の無茶なんてこの程度に過ぎません・・・。
J氏が無理やりひん曲げたりしているようですので、そちらを楽しみにしております。
でもでも宮城さん、若干重いですが非常に安心感がありますよ。
Posted by ライポウ
at 2010年08月02日 11:21

こんにちは。
強度が不安になるような魚を掛けてみたいものです。
私にはまだまだそれは無理っぽいです。
今度魚掛けたら〝お~えす!〟言いながら巻き上げてみます(笑)
OS? オエ~ッ!…ス?
強度が不安になるような魚を掛けてみたいものです。
私にはまだまだそれは無理っぽいです。
今度魚掛けたら〝お~えす!〟言いながら巻き上げてみます(笑)
OS? オエ~ッ!…ス?
Posted by simesaba
at 2010年08月02日 11:38

どももsimesabaさん
私だって普通に釣りしている分には
強度なんて不安になりませんよ・・・
ただとっさに猛烈な力をかけてしまい壊れることがありましたので、やけに強度に敏感になっているのかもしれません・・・。
OS寄せの姿は滑稽に違いありません。
吐きそうな掛け声なんですね。
私だって普通に釣りしている分には
強度なんて不安になりませんよ・・・
ただとっさに猛烈な力をかけてしまい壊れることがありましたので、やけに強度に敏感になっているのかもしれません・・・。
OS寄せの姿は滑稽に違いありません。
吐きそうな掛け声なんですね。
Posted by ライポウ
at 2010年08月02日 12:15

こんにちは!
日頃イイ子イイ子^^して撫で回しているリールもデカいの掛かればそんな気持ちもすっ飛びます(笑)
そんな状況でも何事も無かったかのように涼しい顔してくれる道具こそ信頼出来ますよね(^-^)
私のかけ声は「い〜と〜巻き巻き♪い〜と〜巻き巻き♪^^」なのでハンドルも安心です(笑)
日頃イイ子イイ子^^して撫で回しているリールもデカいの掛かればそんな気持ちもすっ飛びます(笑)
そんな状況でも何事も無かったかのように涼しい顔してくれる道具こそ信頼出来ますよね(^-^)
私のかけ声は「い〜と〜巻き巻き♪い〜と〜巻き巻き♪^^」なのでハンドルも安心です(笑)
Posted by IBU at 2010年08月02日 13:14
どもどもIBUさん
突然の無茶に真っ赤な顔で耐え抜いてくれるアブは最高です。
普段はクールに決め込んでいるくせに、突如訪れる無茶にはついてこれない国産高級品は×です・・・。
い~と~巻き巻き!
こっちのほうが楽しげですね。
やはり釣りはそうでなくちゃいけませんね。
突然の無茶に真っ赤な顔で耐え抜いてくれるアブは最高です。
普段はクールに決め込んでいるくせに、突如訪れる無茶にはついてこれない国産高級品は×です・・・。
い~と~巻き巻き!
こっちのほうが楽しげですね。
やはり釣りはそうでなくちゃいけませんね。
Posted by ライポウ
at 2010年08月02日 15:05

こんちは!
幾つもハンドルを壊した私には、剛力ハンドル羨ましいです!!
私の脳内BGMはいつも、なぜかマクロスのED曲だったので、お〜えす&い〜と巻き巻きを取り入れたいと思います(笑)
幾つもハンドルを壊した私には、剛力ハンドル羨ましいです!!
私の脳内BGMはいつも、なぜかマクロスのED曲だったので、お〜えす&い〜と巻き巻きを取り入れたいと思います(笑)
Posted by ちんねん at 2010年08月02日 15:31
どももちんねんさん
壊れますよねはんどるって・・・。
少なくとも高級品は壊れないでいただきたいです・・・。
脳内BGMとは言わず、声にだして
どうぞどうぞ。
壊れますよねはんどるって・・・。
少なくとも高級品は壊れないでいただきたいです・・・。
脳内BGMとは言わず、声にだして
どうぞどうぞ。
Posted by ライポウ
at 2010年08月02日 17:35

こんばんは!
数々のハンドルを壊した者です(汗
ハンドル・・・本当に奥が深いですよね!
Z●Iのは簡単に折れちゃいました(汗
かと言って金属なら・・・て訳でも無い・・・
ある程度のしなやかさが必要ですよね!
ますます使ってみたいですなぁ~
数々のハンドルを壊した者です(汗
ハンドル・・・本当に奥が深いですよね!
Z●Iのは簡単に折れちゃいました(汗
かと言って金属なら・・・て訳でも無い・・・
ある程度のしなやかさが必要ですよね!
ますます使ってみたいですなぁ~
Posted by rio at 2010年08月02日 23:56
それ程の負荷を掛ける獲物を獲った事が無いのでまだハンドルを破壊した事は無いですね^^;
バカデカイ雷様なら相当の負荷を掛けてくれるんでしょうね♪
で、やっぱ雷魚カッケ~です・・・最近雷魚ロッドが欲しくなっちゃっていますが、どこのが良いかさっぱり分かりません(笑)
バカデカイ雷様なら相当の負荷を掛けてくれるんでしょうね♪
で、やっぱ雷魚カッケ~です・・・最近雷魚ロッドが欲しくなっちゃっていますが、どこのが良いかさっぱり分かりません(笑)
Posted by reopapa at 2010年08月03日 00:22
どももrioさん
深いですね~。深すぎて私には到達できないかもしれません・・・。
たしかにごつくて硬ければいいってもんじゃないですよね。
しかし、強度や耐久性を犠牲にしてまで軽くする必要もないような気もしますね。
と、こんなこと言いつつも、ABUのちっちゃい装飾系はんどるが大好きだったりします。
深いですね~。深すぎて私には到達できないかもしれません・・・。
たしかにごつくて硬ければいいってもんじゃないですよね。
しかし、強度や耐久性を犠牲にしてまで軽くする必要もないような気もしますね。
と、こんなこと言いつつも、ABUのちっちゃい装飾系はんどるが大好きだったりします。
Posted by ライポウ
at 2010年08月03日 02:33

どももreopapaさん
てかreopapaさん、純正使ったことありますか?すぐバサートにしちゃうから~。そりゃ壊れませんぜ・・・。
そちらにも有名な雷釣り場ありますね。
雷魚ロッド・・・今いろんなとこが出してて、私もついていけてませんが、老舗の竿はいいか悪いかは別として安心感がありますね。
そのうち宴でご一緒できたら雷竿話しましょう。
てかreopapaさん、純正使ったことありますか?すぐバサートにしちゃうから~。そりゃ壊れませんぜ・・・。
そちらにも有名な雷釣り場ありますね。
雷魚ロッド・・・今いろんなとこが出してて、私もついていけてませんが、老舗の竿はいいか悪いかは別として安心感がありますね。
そのうち宴でご一緒できたら雷竿話しましょう。
Posted by ライポウ
at 2010年08月03日 02:39

どうもです!
実験ありがとうございました!
ハンドルの強度もですが、雷魚の釣り方も参考になりました。
ついでにちと誉めすぎですよ(笑)
後日、コメントじゃない方にご連絡させていただきます。
実験ありがとうございました!
ハンドルの強度もですが、雷魚の釣り方も参考になりました。
ついでにちと誉めすぎですよ(笑)
後日、コメントじゃない方にご連絡させていただきます。
Posted by カブ at 2010年08月03日 09:05
どももカブさん
バンバンですねこのハンドル。
今度は海にでも持っていきたいと思っております。
小さな改善点は見つけてますが、今回の記事の流れにあわないことと、好みの問題になってしまうため、特に書きませんでした。
こんな釣り方参考にされないでくださいませ。藻団子を寄せる時は、ポンピングしてくださいね。
バンバンですねこのハンドル。
今度は海にでも持っていきたいと思っております。
小さな改善点は見つけてますが、今回の記事の流れにあわないことと、好みの問題になってしまうため、特に書きませんでした。
こんな釣り方参考にされないでくださいませ。藻団子を寄せる時は、ポンピングしてくださいね。
Posted by ライポウ
at 2010年08月03日 10:11

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