2014年06月26日
渓2014
どうもこんにちは
最近やたらと流行の濡れ濡れ沢歩き。
未だ雪が残っているとの噂もあったため、
さぞかししゃっこいだろなと漬かりますが・・・。
全くモーマンタイ。

フェルト底の高級シューズなんて履いても滑るときゃ滑ってすね強打・・・。
ゲーターなんて何の意味もなしと考えるべきか、
ゲーターあったからこの程度ですんだと考えるべきか・・・。
どっちにしても戦意喪失・・・。
次回からはサッカー用のすねあてを忍ばせようと決めました。

水面を覆う約3lbのクモの巣に苦労しましたが、
ポチポチと魚もとれ、心地よいぐったり感を得ることができました。
渓2014開幕です・・・。
最近やたらと流行の濡れ濡れ沢歩き。
未だ雪が残っているとの噂もあったため、
さぞかししゃっこいだろなと漬かりますが・・・。
全くモーマンタイ。
フェルト底の高級シューズなんて履いても滑るときゃ滑ってすね強打・・・。
ゲーターなんて何の意味もなしと考えるべきか、
ゲーターあったからこの程度ですんだと考えるべきか・・・。
どっちにしても戦意喪失・・・。
次回からはサッカー用のすねあてを忍ばせようと決めました。
水面を覆う約3lbのクモの巣に苦労しましたが、
ポチポチと魚もとれ、心地よいぐったり感を得ることができました。
渓2014開幕です・・・。
2013年06月26日
スプーンな日
どうもこんにちは
キャストらしいキャストなんて一回もしていない
リールのハンドル5回も回せばルアーはトップガイドに絡みつく
引張強度3lbはあるであろうヘビーなクモの巣にいらつき
流木にしか見えない獣の亡骸に全身凍りつくも
釣れてくれれば

素敵な笑顔と沸き立つ血液
単純な男である・・・

巨大な虻がかみついてくる前にもう一度いこうかぁ
次は竹竿で・・・
キャストらしいキャストなんて一回もしていない
リールのハンドル5回も回せばルアーはトップガイドに絡みつく
引張強度3lbはあるであろうヘビーなクモの巣にいらつき
流木にしか見えない獣の亡骸に全身凍りつくも
釣れてくれれば
素敵な笑顔と沸き立つ血液
単純な男である・・・
巨大な虻がかみついてくる前にもう一度いこうかぁ
次は竹竿で・・・
2012年08月14日
ブログってやつは・・・
どうもこんにちは
やはりひさしぶりのどももでございます
ブログってやつは一度サボると書く気にならなくなってしまいますね
PCの電源ONすら面倒くさい
記事用写真もカメラ内にたまっていくばかりですわ・・・
さてさて釣りはというと
ちょいちょいと行っておりますよ

同級生だった仲間と馬鹿笑いしながら静かな渓の魚を散らすのは楽しいです

覚悟していた虻の猛攻もなぜかまったくなし

グリップと同長なナメクジだって暑さを忘れさせてくれます

一度行けば一週間不眠不休釣行をしたかのような疲労感もたまりません

危険な獣や虫に返り討ちにされるリスクは伴いますが
あのしゃっこい水に潜む凛々しい顔したやつらに
これからもずっと相手してもらいたいものです・・・
やはりひさしぶりのどももでございます
ブログってやつは一度サボると書く気にならなくなってしまいますね
PCの電源ONすら面倒くさい
記事用写真もカメラ内にたまっていくばかりですわ・・・
さてさて釣りはというと
ちょいちょいと行っておりますよ
同級生だった仲間と馬鹿笑いしながら静かな渓の魚を散らすのは楽しいです
覚悟していた虻の猛攻もなぜかまったくなし
グリップと同長なナメクジだって暑さを忘れさせてくれます
一度行けば一週間不眠不休釣行をしたかのような疲労感もたまりません
危険な獣や虫に返り討ちにされるリスクは伴いますが
あのしゃっこい水に潜む凛々しい顔したやつらに
これからもずっと相手してもらいたいものです・・・
2010年06月14日
筋肉痛・・・
どうもこんにちは。
激しい運動の翌日にそれなりの筋肉痛が来るのはまだ若い証拠だなんて言いますが・・・。

行ってまいりました。運動不足の怠けた体で渓・・・。
本日は絶対プラグのみでなんて意気込んでおりましたが、厳しかったです・・・。
なかなか針を奴らの口にかけることができず、
プラスチックボディは歯型以外の擦り傷がむなしく増えていきます・・・。

限界・・・。
釣りたい。
そんな時は、変なこだわりを捨てこちらですね・・・。

スップーン(スミス・ピュア3.5g)
ファイナルウェポン的鉄板・・・。
こんなのがポッケに入っている時点でプラグに拘っていないという噂もありますが。
こいつを結って、ちょっとした溜りにちょいと抛れば、うぉ・・・。

大自然を相手に楽しむ釣・・・。
時に難しく、時にあっけなく・・・。
”捕る”ということ、
そこに自分のルアーをくわえてくれる魚がいたかいなかったか、ただそれだけのことです・・・。
・・・。
ならばこの魚はプラグでも捕れたんでは・・・?

渓。
水量も少なく、波なんてものもありません。
そしてあっけなく魚が釣れてしまうこともあります。
一見、安全で楽しそうな釣ですが、決してそんなことはありません。
竿を片手に急な斜面を滑り降り、
何トンもあるような巨石を渡り歩き、
断崖絶壁をよじ登る・・・半分ロッククライミング。
肉食系獣の恐怖・・・。土石流、地滑り、がけ崩れ・・・。
私は、猛烈に危険と隣り合わせの死を意識せずにはいられない釣りだと思います。
入渓の際には、それなりの装備を怠らないようにしましょうね・・・。
加えるなら、それなりの体力も。。。
でないと、私のように入渓翌日全身筋肉痛に襲われます。これも危険の一つですね・・・。
でもまぁ翌日に来たということで・・・。
激しい運動の翌日にそれなりの筋肉痛が来るのはまだ若い証拠だなんて言いますが・・・。
行ってまいりました。運動不足の怠けた体で渓・・・。
本日は絶対プラグのみでなんて意気込んでおりましたが、厳しかったです・・・。
なかなか針を奴らの口にかけることができず、
プラスチックボディは歯型以外の擦り傷がむなしく増えていきます・・・。
限界・・・。
釣りたい。
そんな時は、変なこだわりを捨てこちらですね・・・。
スップーン(スミス・ピュア3.5g)
ファイナルウェポン的鉄板・・・。
こんなのがポッケに入っている時点でプラグに拘っていないという噂もありますが。
こいつを結って、ちょっとした溜りにちょいと抛れば、うぉ・・・。
大自然を相手に楽しむ釣・・・。
時に難しく、時にあっけなく・・・。
”捕る”ということ、
そこに自分のルアーをくわえてくれる魚がいたかいなかったか、ただそれだけのことです・・・。
・・・。
ならばこの魚はプラグでも捕れたんでは・・・?
渓。
水量も少なく、波なんてものもありません。
そしてあっけなく魚が釣れてしまうこともあります。
一見、安全で楽しそうな釣ですが、決してそんなことはありません。
竿を片手に急な斜面を滑り降り、
何トンもあるような巨石を渡り歩き、
断崖絶壁をよじ登る・・・半分ロッククライミング。
肉食系獣の恐怖・・・。土石流、地滑り、がけ崩れ・・・。
私は、猛烈に危険と隣り合わせの死を意識せずにはいられない釣りだと思います。
入渓の際には、それなりの装備を怠らないようにしましょうね・・・。
加えるなら、それなりの体力も。。。
でないと、私のように入渓翌日全身筋肉痛に襲われます。これも危険の一つですね・・・。
でもまぁ翌日に来たということで・・・。
2009年07月17日
お前じゃなきゃ
どうもこんにちは
「お前じゃなきゃダメなんだ!」
そんな感情を抱かせる女性(男性)、皆さんおりますでしょうか?
まぁいたとしてもなかなか面と向かって言えることじゃありません・・・。
普段、我々は自然の恵みに感謝しつつ様々な魚を食しておりますが、
山の魚は海のそれに比べると圧倒的に少なくはありません?
もちろん、私も例外ではありません。
年にホンの数回入山した際にいただく清い流れで育った美しい魚たち。
1本いや多くて2本を申し訳ありませんがいただいております。(釣友の土産としていただくこともありますが。)
そこでどうせ食すならやはりある程度しっかりと身のついた大型を狙いたくなりますよね。
食さなくても狙いたいですが・・・。
そんな時私は迷わず決まったルアーを抛ります。
ラパラCD5

これに限ります。
まずは水深のあるポイントを見つけること。
そして1投目は沈めません。表層を早巻きチビを寄せ付けます。
ここでチビをかけちゃったらOUT。
で、2投目。
沈めます。流れに任せて適度に沈めます。曖昧ですね・・・。
でゆっくり巻き巻き・・・。
グンっ!

けっこう大型です。
こんな勝手なパターンを考えながら大物を狙う釣方、大好きです。
そして私は思います。
「やっぱりお前じゃなきゃダメだぜぇ」
釣具にはこんな言葉、簡単に言えちゃいますね。
信頼する大型狙いルアーCD5。
たまりません。補充補充。

別に他のルアーでも捕れるんでしょうけどね。
ただ、ここぞという場面で抛りたいルアーってありますよね。

Rapala(ラパラ) カウントダウン
※完全リリース派の皆様申し訳ありません。
「お前じゃなきゃダメなんだ!」
そんな感情を抱かせる女性(男性)、皆さんおりますでしょうか?
まぁいたとしてもなかなか面と向かって言えることじゃありません・・・。
普段、我々は自然の恵みに感謝しつつ様々な魚を食しておりますが、
山の魚は海のそれに比べると圧倒的に少なくはありません?
もちろん、私も例外ではありません。
年にホンの数回入山した際にいただく清い流れで育った美しい魚たち。
1本いや多くて2本を申し訳ありませんがいただいております。(釣友の土産としていただくこともありますが。)
そこでどうせ食すならやはりある程度しっかりと身のついた大型を狙いたくなりますよね。
食さなくても狙いたいですが・・・。
そんな時私は迷わず決まったルアーを抛ります。
ラパラCD5
相変わらず可愛げな顔しています
これに限ります。
まずは水深のあるポイントを見つけること。
そして1投目は沈めません。表層を早巻きチビを寄せ付けます。
ここでチビをかけちゃったらOUT。
で、2投目。
沈めます。流れに任せて適度に沈めます。曖昧ですね・・・。
でゆっくり巻き巻き・・・。
グンっ!
こいつは食されるため陸での撮影 サイズはご想像にお任せします
竿:スミスTRBX-C57/リール:コンクエスト51/ライン:5lb/ルアー:CD5
けっこう大型です。
こんな勝手なパターンを考えながら大物を狙う釣方、大好きです。
そして私は思います。
「やっぱりお前じゃなきゃダメだぜぇ」
釣具にはこんな言葉、簡単に言えちゃいますね。
信頼する大型狙いルアーCD5。
たまりません。補充補充。
馬と鹿の一つ覚え、チャートのみ・・・
別に他のルアーでも捕れるんでしょうけどね。
ただ、ここぞという場面で抛りたいルアーってありますよね。

Rapala(ラパラ) カウントダウン
※完全リリース派の皆様申し訳ありません。